カトウの紆余曲折の軌跡

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カトウの不幸の始まり

私、カトウは昭和50年生まれの埼玉県出身。性別はオトコ。
同性からはバリバリと仕事をしているできるヤツ。女性からは、ちょっと面白みのない気の利かないタイプに写っていると思う。仕事はマメだがプライベートは真逆で、女性を不安にさせる才能があるのかもってヒシヒシと感じている。
そんなカトウは、平成14年から3年間結婚を考えていた女性と交際していたんですね。
相手はカトウより3歳年下の看護士で、尽くすタイプで、仲里依紗にちょっと似ていたかな。
当時、カトウはとあるデベロッパーに勤務していて、仕事も忙しく、彼女と会うペースは月一回程度までに減っていたんですね。お互いの両親に紹介も済ませ、結婚を前提とした交際だったので、放っておいても大丈夫という、自己中心的な気持ちがあった。
しかし、「私、実は好きな人ができた。別れよう」という彼女のひと言でその終わりは突然やってきた。晴天の霹靂ってまさにこのこと。
なんだよそれって、もちろんカトウは納得などできない。食い下がる。
しっかりと話をしよう、悪かったところは改めると拝み倒したが、彼女はガンとしてカトウと会おうともしなかった。
彼女の中では、半年前からカトウと別れようかと悩んでいて、何度もSOSを出していた。仕事して生活力をつければいいってことしか頭にないカトウは一人別の次元にいたわけです。
その結果、彼女は同じ病院に勤務するレントゲン技師に恋愛相談をして、最終的にはその男と交際を始めてしまったという無残な結末になってしまったのです。
カトウはその事実を消化できず、別れ話をされた後も何度も何度も彼女に連絡を入れる。彼女の中ではすでに過去の話しになっているのだが、カトウは諦められず、勤務先にも行ってしまった。
その結果、着信拒否をされ、彼女の親から注意を受けることになり、イエローカード状態になってしまったのです。まさに打つ手なし。将棋で言うところの詰めの状態です。

依頼人カトウの誕生

これ以上自分で動くことはできない、彼女とその男を別れさせないことには何も始まらない。
こう考えたカトウは、ネットで別れさせ屋をガツガツと調べ、相談メールや電話をかけまくり、別れさせ屋に直接面談にも行く。そんな日々を過ごしたわけです。
とある一社の担当者が具体的な成功率をあげ、自信満々に自社の別れさせ屋工作について説明をしてきたことで、背中を押されるような感じで、依頼を決めて、依頼人カトウの誕生となったわけですね。
しかし、その後は担当者と連絡を取るのもひと苦労。忘れた頃に三行程度のメール報告が来るだけ。しかも、誤字脱字が多く、たかだか三行のメールでも見るに耐えない。まともにやっているとは思えないと何度心の中で叫びまくったことか。
せめて相手の男性の身元は知りたいと言ってはみたものの、契約後三ヶ月経って「これだけ調べても男性が特定できないということは交際相手が存在しないのではないか。だからこれ以上工作を継続できません」と突き放され、有無も言わせない形で終了。
しっかりとやってもらえれば、例え自分が望むような結果に終わらなくても、まだ諦めもついた。
悶々とした日々を送り、気がつけば、カトウはもう一度別れさせ屋に依頼しようと動いていたわけだ。
二社目の依頼は担当者が親身になっていろいろと聞いてくれたから決めた。というか、その頃のカトウはどこを選んでいいか分からず、早く楽になりたいと決めちゃったわけです。
事前調査まではしっかりと報告も送られてきた。やはり、彼女の言った通り、レントゲン技師と交際していた。
しかし、工作の段階に進んだと思ったら、「依頼者は工作の経緯を知らないほうが良い」「撮影画像も法律にひっかかるので依頼者も同罪になるから送れない」と、結局は詳しい経緯を知らされずに契約期間が終了。延長を持ちかけられたが、誰がするかって話だよね。

別れさせ屋カトウの誕生から今まで

二度の依頼も報われず、復縁を諦めかけていた頃。
本当に久しぶりに彼女の誕生日にメールを送ってみると、着信拒否が解かれていたわけ。
しかも、挨拶程度のものであったが返事も返ってきた。
そんなことから、また私、カトウの悪い虫が出て、別れさせの意欲が再熱し止まらなくなってしまった。こうなってくると人間は常識とは全く別の行動をとるもの。なんと、仕事を辞めて、某別れさせ屋に転職するという思い切った行動に出てしまったんですね。今考えると、おそろしい。
結局、外側から見ただけでは分からない。自分でノウハウを学び、自分自身で別れさせ屋工作や復縁工作を習得したほうが確実だと、その頃のカトウは考えたわけだ。
その後、3年半、某別れさせ屋に勤め、1年前に足を洗って元の世界へと戻ってきたわけである。ただ、あまり内部事情は書けない。特定されてしまうから。だから、本サイトも決して暴露話ではなく、実用的な内容で書かせていただく。
別れさせ屋を辞めた理由?
それは、彼女が結婚して子供ができたということを知ったから。そして、別れさせ屋とはどのようなものであるかを身を持って感じたから。察してください。
今はまた普通の仕事に戻って忙しくしているので、合間を見て、返したい人にだけ返信するスタンスでサイトの運営をしていくつもりです。
直接聞きたいことがあれば、左上のメールフォームよりお問い合わせください。私か、同じような経験をした仲間が、合間を見て返信します。