別れさせ屋の料金っていくら?

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別れさせ屋の料金の相場

別れさせ屋の料金についてですが、そりゃあ、誰でもそれは気になるところですよね。どんな業界にも相場ってものは存在するし、とくに日本人ってそれを気にする。だから、まずは料金の相場が知りたいと思うはず。だけど、結論から言うと、この業界に相場はない。そう考えたほうが逆に惑わされずに済むと思うんですね。
私、カトウが依頼人化していた頃、安いところは30万円、高いところは500万円とまあさまざまでした。別れさせ屋の料金と、私、カトウがいた不動産業界とで違うのは当然。そりゃあ不動産だって、片田舎と銀座のど真ん中じゃ坪の金額が天文学的に違ってくる。
不動産でよくある一斉見積もりとはちょっと違うんですけど、私も自分の置かれた状況を事細かに書いて、複数の別れさせ屋に料金についてメールでいろいろと問い合わせてみました。やり方などに違いはあれども、どの業者ももっともらしい説明をしてきて、30万円~500万円という開きがあるのですよ。

今思えば、こういうことです。
30万円もらって動かなきゃそれでいい。とにかく、別れさせ屋の料金が安いことを売りにして、依頼させて料金だけ支払わせ、30万円何もしないで儲けてやろう。だって大きなことを言っているが実のところ、うちは私一人しかスタッフがいないもの。
別れさせ屋の仕事をまったく何もしないと詐欺になるから、100万円にしておいて、1回か2回事前調査して終わらそう。そうすれば70万円~80万円は儲かる。
200万円の見積もりは出したけれども、料金が高い分別れさせ屋としてしっかりと動いて、できる限り頑張ろう。

各社とも思惑というか取り組み方が全く違うんですね。だからこそ、これだけ別れさせ屋の料金にも差が出てしまって、相場なんて分からないよという事態になってしまうわけなのですね。

料金から選ぶポイントは

別れさせ屋工作は、浮気調査のように、数回の証拠が取れれば成功、というものではないですよね。相手の心を動かす工作が必要なんですから、それなりの期間がかかる。一人の工作員が失敗すれば別の工作員を送り込むとか、早くても二ヶ月、長ければ半年、一年がかりってこともある。これは相手事情もあるわけでなかなか予想できることじゃないのだが、その間の人件費や工作費用を考えると、別れさせ屋の料金は最低でも100万円程度は必要と思ったほうがいいでしょうね。

つまり、30万円や50万円で工作が行えるって話は頭から疑ってかかったほうがいいって話になりまね。まずはこれが基本。

だいたい、別れさせる二人の状況やどれだけこだわって取り組むかで別れさせ屋の料金が変わってくるわけで、これだけあれば大丈夫です、一律いくらですなんて発想自体が間違っていると思いますね。
よく難易度がどうのこうのって説明をして料金が違うとこがありますよね。ちょっと話聞いただけで難易度なんて分からない。そんなランク付はあくまでも別れさせ屋の主観。なんの裏付けもない。
ただ、情報量は料金に関連してくるでしょうね。依頼前の情報量が少なければ、事前調査が必要になるわけで、その分料金が追加されてしまうのは仕方のないこと。料金を安く済ませたいがために自分で動いて、取り返しのつかないことになったりするから、そのあたりは業者に確認したほうが良いだろうね。

さて、話を戻して、もう少し細かく説明してみようか。いつ出てくるか分からない専業主婦と時間がきっちり決まってる市役所の職員と比較してみる。前者のほうが当たり前のように拘束時間が長くなる。つまり、1回につきそれだけ人件費がかかるわけだ。すなわち、予算が同じであれば、前者後者では動ける回数が違ってくる。では、前者のほうが難易度が高いかというとそんな単純なものでもない。主婦は動きがつかめないが、一度外出すれば時間に余裕もあり、隙のある行動をする。市役所の職員は定時に帰るが、直帰を繰り返すかもしれない。職業一つ見ただけでもこうなんですよね。
これに性格やら、その時々の気持ちやら、感情の起伏だのが加わってくるわけですね。だいたい別れさせる二人の関係性なんて当事者しか分からないことで、難易度云々ではなく、どこまでやってもらうかで料金は決まってくると思ったほうがいい。

重要なのは、業者が料金についてどこまで細かく説明してくれるかってこと。詳細な計算方法が存在するのか、一回分の料金の明細を出せるのか。移動に必要な自動車のガソリン代、人件費、その他の雑費がどこまで含まれているのか、別料金になるのか、分からなければ必ず確認すること。
別れさせ屋に料金のことを聞くとどうしてもざっくりとした金額になる。高額な費用を払うわけで、突き詰めて質問していく必要があるってことですね。アバウトな説明に誤魔化されないってことです。

私、カトウが思う別れさせ屋工作に必要な料金は、200万円。もちろん多いにこしたことはないが、200万円を基準として考え、やはり150万円は準備しておきたい。思ったよりも順調にいけば、100万円で成功するかもしれない。つまり、最低100万円、できれば150万円、理想は200万円以上って感じじゃないでしょうか。
これを基準にあまりに安すぎるところ、細かな計算方法や根拠を示してくれないところはパス。これがカトウのアドバイスです。

最後の注意点は、できれば面談で契約をするべき、ということ。
最近は生命保険でも自動車保険でもインターネットだけで契約できるご時世で、それに慣れてしまっている傾向にある。別れさせ屋に関しては実際に会社に行って、その雰囲気、規模、従業員の数などをチェックするようにしたほうがいいですよね。今は1円から株式会社を設立できるから、立派な名前の株式会社になっていても、油断できない。実際にはバーチャルオフィスで電話一本なんてザラですからね。

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