契約時にここをチェックしよう。ポイント見落としてない?

menu

契約時にチェックすべき重要なポイント

面談をしていよいよ依頼をしようと決意した時、質問しておくべきポイントがいくつかある。

別れさせ屋の費用について

言うまでもなく費用については細かく聞いておかなければならない。これを素通りしてしまえば、こんなはずじゃなかったと後でトラブルになったりするわけですね。
契約の際に言われた料金がそれほど高額ではなく安心していた。そしたら、工作終了後に多額の費用を請求された。こんなことが実はけっこうあるわけですよ。
確かに別れさせ工作というのは始めてみなければ分からない部分も多い。だから、契約時に明確に料金を割り出すことが難しかったりする。しかしどのような調査をするのか、どんな機材を使ってどんな工作をするのか。そして、その際どの部分が追加料金になって、どの部分が基本料金に含まれているのか。
このように細かい内訳を聞くことで、おおよその全体的な費用は分かるはずだ。それさえしっかりしていれば、調査を始めてから予想以上に時間がかかったり、追加の機材が必要になったりして変動があっても、その都度報告してもらえば後で戸惑うことはない。

調査や工作の費用は、ターゲットの情報がどれだけ掴めているかによっても変わってくるだろう。依頼者がターゲットの身近にいるなら情報も揃ってはいるが、そうでなければ一から基本的な身元情報、そしてその行動範囲やパターンなどを探っていかなければならない。
このための期間、方法、移動手段はどうなのか、その実費は別途請求されるのか。当初の調査期間で充分な情報が得られなかったときは延長するのか、その時は連絡をくれるのか、延長は追加料金がかかるのか。しつこいようだが、最低限これくらいは聞いておかなきゃならない。

費用の支払い方法

また、支払い方法についても注意が必要。一括払いで現金やクレジットカードで支払える人は問題ないが、分割でしか払えないという依頼者も多いはずだ。
別れさせ屋の料金はその特殊性から100万円以上かかることがほとんどで、分割でしか払えないのであれば、ローンの仕組みについてしっかりと聞くこと。別れさせ屋が提携するローン会社を紹介するのであれば、本当に信用できる金融機関か確認する必要があるんですね。普通の金融機関であれば、収入のない人にはお金を貸しません。しかも現在は貸付上限額が法律で決まっているような厳しい時代。にもかかわらず、学生や専業主婦、フリーターでも組めるローンがあると言われたら注意しなくちゃいけません。

工作の方法、報告の方法は?

次に経過報告のタイミング、頻度については絶対に質問しておくべき。契約後にほとんど動かない悪徳な業者が存在するとなれば、なおのことだ。
ベストは前もって工作日を教えてもらえることができ、終了後に時間を置かずにその結果を写真付きで報告してもらえる形だ。そこまでフレキシブルに動いてくれる別れさせ屋自体少ないので、最低でもターゲットに接触した日などポイントとなる工作日について証拠写真と共に報告してもらうべき。依頼者側にとって自分のことなのだから、経緯を知ることは絶対に必要。多額の別れさせ屋の費用を払っているのだから、報告を受ける権利はあるわけだからね。

別れさせ屋工作に違法性を帯びる手法を選んでいる業者は、調査の詳細について報告をしたがらないことがある。しかし、報告できないことをやっていること自体、問題があると思うのはカトウだけか。

契約書面について

契約書面は、探偵業法で定められたことは絶対に記載しなくてはならない。
これは法律。探偵業法違反等で処分され公安委員会によって公表されている探偵社のほとんどが契約の不備などで営業停止命令をくらっています。これは見てもらえれば分かる通り。
契約は、依頼する側にとって生命線なんだから、この内容に不備があれば、かなりの不安要素となる。

契約書の全体的な内容を読み、まずは依頼者側と探偵社側がイーブン、平等であるかどうかみてみること。消費者契約法という消費者保護のこの時代、依頼者側が不利になる内容であるなら、簡単に容認すべきではないかもしれない。
とくに注目すべき点は、契約をしようとしている業者が外部に調査や工作の一部を委託しているかどうか。全部自分のところで行っているなら委託していない、登録制のスタッフやその他外部を使っているならしっかりとそれを明記しなきゃならない。ここにもし嘘があれば、後々、別れさせ屋との関係に疑問を抱いた際に、突けるわけですね。

そして、調査費用の概算が契約書にしっかりと明記されているかも確認する。これも法律上、探偵社側はしっかりと書かなくてはならない。後々、依頼者の了解なしにはじめに話していた予算以上の費用を請求されたとき、戦う武器となるわけですね。
法律では義務付けられていないが、報告のタイミングなど依頼者が盛り込んで欲しい内容が契約書に記載されているのが望ましいんですね。報告の方法やタイミングなど事細かなことが契約書に入っていると安心して契約ができるというものです。