面談時に業者を判断する重要チェックポイント

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面談のアポ取りのチェックポイント

別れさせ屋にメールや電話で問い合わせして絞りに絞った後は、やはり面談に行って直接相談したほうがいいですね。メールや電話では分からなかったアラが見えたりする。

カトウが思うのは、面談のアポイントメントをとるときから面談は始まっているということ。ただ事務的に別れさせ屋の言うがままに面談場所や日時を決めてはいけないんですね。
あくまでも会社所在地、つまり探偵業の届け出住所での面談を希望する。
会社所在地の住所には本来その探偵社の会社なり事務所があるはずだ。それが普通で、そこを活動拠点としていないのはそれなりの言えないワケがあるってことになる。例えば、その住所で届出や登記だけして実際は自宅などの別の場所で活動していたり、何かあったときに逃げられるようにするためだったりとか、言うに言えない理由があるわけ。

だから、会社所在地以外の場所を相手が指定してきたらその理由をしっかり聞くこと。こちらが希望した日は外出しているから出先場所での面談はどうかなどいろいろな言い訳をする業者もあるが、面談をするのであれば会社所在地でしかしないという姿勢で臨むべきだと思いますね。
別れさせ屋の会社がマンションであるとか事務所形式であるとかはあまり問題はありません。夜討ち朝駆けの調査員のためにマンションをあえて事務所にしているところもあるし、それよりもむしろ、会社所在地での面談をなぜか避ける業者の方が怪しいのですよ。

目的とした別れさせ屋が遠距離にあって、どうしても会社まで行けない人であっても、一度は会社所在地で面談を行いたいと希望すること。

会社を見られても全く問題のない別れさせ屋は、喜んで会社所在地での面談を受け入れるはず。だって、自分たちが遠隔地に行くより、来てもらったほうが断然楽ですからね。
にもかかわらず、出張面談を勧めてくる業者はおかしい。出張で面談に来てくれるって親切そうに思えるけど、会社所在地を見られたくないって思惑があるかもしれないって疑わなくてはいけない。
自分の将来がかかっている問題なわけで、これについてはしっかりとこだわってもらいたい。

面談時の重要なチェックポイント

探偵業の届出住所で面談を行うことになったら、会社内に面談室があるかをチェックする。レンタルオフィス業者は、そのサービスを利用している個人や業者に対して、同じ建物内に面談ルームを用意している。あくまでもその探偵社の会社内で面談を行うことが基本だ。

探偵業法では、探偵業届出証明書は営業所の見やすい場所に置かれていなくてはならないわけです。面談に入る前に、必ずそれを確認することですね。
その他、会社内を見渡して、複数のパソコンや作業机があるかどうか確認すること。要するに複数の人が実際に作業したり、出入りしていたりと活動しているような場所であるかをつかむことが大切。人気が感じられなかったり、使われていない形跡があれば、要注意なわけです。

地方に住んでいて目的の探偵社に直接行けない場合、どうしても面談場所は喫茶店などになってしまう。残念だが、探偵業届出の会社の雰囲気を見ることはできない。

出張面談の場合、費用がかかるかの確認がまずはチェックポイントだ。探偵社側は交通費をかけ、往復何時間も費やして、面談場所まで足を運んでくるわけだ。例え営業のためとは言え、依頼するか分からない人のために来るってことだ。
これが無料であれば、依頼する側にとっては、とても嬉しいこと。しかし、別れさせ屋業界の実情を考えれば、なぜそこまでしてくれるのだろうと疑問を持たなくてはいけない。
私、カトウからすれば、むしろ交通経費など実費費用を請求してもらったほうが安心だ。遠くまで来たのだと恩を売られて、契約を強引に勧められるほうが怖い。無料であるなら、その理由を納得する説明をしてもらいたいと考える。それで辻褄が合えばいいと思う。
とにかく、このような出張面談は、会いに来た担当者を見て直接話して見極めるしかない。出張面談だからといって気にせず聞きたいことは遠慮なく聞く。自分の一生の問題なのだから。