こんな人は別れさせ屋を利用しないべき

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別れさせ屋を利用すべきでない人とは

カトウが思うに、別れさせ屋を利用すべきでない人、または利用するタイミングではない人もいる。これは道徳心や常識論という観点からではない。その人のやってきたこと、今置かれている状況を考えた上で、利用しないほうがいいと思えるケースってことなわけです。
カトウ的にはこんな人は、別れさせ屋を利用しないほうがいいと思うんですね。

すでに犯罪行為をしてしまっている人

法律の線引きができない素人には分かりませんが、自覚がなくても、既に犯罪行為もしくはそれに近いことをやっちゃっている人は結構いるんですね。
彼と奥さんを別れさせたい。彼は夫婦仲は悪いと言っている。だけど、土日に私と会ってくれない。気になって、休日に何度も彼の自宅に行って張り込みをしたり、つけまわしたりしている。もし別れさせ屋に依頼することになったとしても、情報は少しでも多いほうがいいからと良かれと思ってやっている人がいる。程度にもよるが、これはもう立派なつきまとい行為ですね。相手側が警察に相談すれば、介入されてもおかしくない状況なんですね。
平成25年にストーカー規制法の一部が改正され、同法が強化されたんですね。これによって、相手が拒否の姿勢を示しているのに、メールを繰り返し送り続けるような行為を禁止するってものです。今まではメールについては、罰則規定がなかったんだが、これもストーカー規制法に引っかかってしまうってことなんですね。具体的なメールの回数や内容に関してはさておき、限度を超えたこういった行為をすでに行ってしまっている人も依頼を控えたほうがいいかもしれませんよね。
彼が奥さんとなかなか別れてくれないからって、彼の会社にそれを言いふらしたり、近所の人に暴露したりしていれば、名誉毀損罪になります。奥さんと別れてくれなきゃ会社に言いふらすと彼にプレッシャーをかけ続けていれば、脅迫罪にもなりかねません。もちろんすでにターゲット側が警察に相談して、介入してしまっている人もいますよね。
感情的になったとしても、このような行為をすでにしてしまっている人は、別れさせ屋を利用すべきではないと思いますね。

復讐目的の人

別れさせ屋を復讐目的で利用しようとする人もいます。彼に捨てられたから、家庭をめちゃくちゃにしてやりたい。中には、別れさせるだけでは気がすまずに、会社をクビにしたいとか社会的な制裁まで求める人もいますからね。
きっとそれなりの仕打ちや裏切りを受けてきたのでしょうが、明らかに冷静さを失っています。また、良心的な別れさせ屋なら、こんな危険なことな依頼は受けないと思いますね。依頼を請け負う業者がどこまでそれを真剣に行うかは疑問です。果たして、会社生命を賭けてまで、復讐を手伝ってくれるかです。こういった人がよく探偵社に騙されてしまうのです。

すでにターゲットを警戒させてしまっている人

犯罪行為まではしていないが、ターゲットを警戒させてしまっている場合も、今は別れさせ屋の利用を控えるべきでしょうね。例えば、彼との関係を奥さんに話してしまった人。自宅に電話をかけて、奥さんに話しただけでは、別に違法ではありませんよね。だけど、それによって、奥さんが警戒している可能性があるわけですよ。
警戒しているターゲットに工作を仕掛けるのは、難易度も高くなりますよね。程度にもよりますが、少し間を空けてから別れさせ屋を利用したほうがいいかもしれない。

妊娠している人

妊娠中はどうしても情緒や精神が不安定になるもの。悩み事を抱えていなくても、精神面のアップダウンが激しくなる。さらに中絶するか産むかで迷っていたりすれば時間もない。こんなときに別れさせ屋を利用すべきではないでしょうね。

資金的に大きな不安を抱えている人

別れさせ屋によって費用や料金の支払いシステムが違ったとしても、資金面に大きな不安がある人は利用すべきではないよね。生活の基盤を大きく崩してまで、依頼すべきではないはず。
資金的な不安がある人はどうしても料金だけで別れさせ屋を選んでしまう。安いほう安いほうに飛びついて、騙されていしまうわけ。
そりゃあ安くて良心的な業者であって、成功するのがベスト。カトウは断言するけど、安かろう、悪かろうこそ、この業界のためにあるような言葉だと思うわけですね。

ざっと、別れさせ屋を利用すべきではないパターンをあげてみたけど、最終的には、相談を受けた別れさせ屋がどう受け止めて判断するかってことになる。
利用したいって言うんだから、請け負ってしまえ。そんな営業優先の別れさせ屋がほとんどだろう。
しかし、中には、相談者の状況を第一に考え、依頼を受け付けないところもある。審査基準というのか何と言えばいいのか分からないが、これは各社考え方も違う。目先の利益にとらわれず、リスク度や相談者の立場をよく考えて、依頼を断る勇気を持った別れさせ屋が少しでも存在してくれればと願うカトウである。